都倉啓嗣(とくら・けいし)
東京を拠点に活動するライター/編集者/時々漫画家。プロテスタントのクリスチャン。
高校卒業後、大学進学のためアメリカに渡る。さまざまなマイノリティが住むブルックリンに滞在していた経験から、人種・ジェンダー・貧困などの社会問題に関心を持つようになり、現在の活動の軸となっている。
本業の傍ら、変な神父さんが出てくる漫画を描いている。好きなものは大型犬。
受賞歴
第28回 MANGA OPEN 優秀賞(脚本)
第12回 マンガワン月例賞 佳作(原作担当)
第2回 聖書ラノベ新人賞 佳作(小説)